熱中症になりやすい人、4つの特徴


こんにちは

中村です

 

 

 

 

 

 

最近、暑い日が続いているので

熱中症について話します

 

 

 

 


外で仕事が多い人

部活やスポーツをやる人

以前にもなったことがある人は

最後まで読んでみてください

 

 

 

 

 

 

 


まず熱中症とは

簡単にいうと

カラダがもうこれ以上働けません

という合図です

 

 

 

 

 

 

気温が上がると

カラダの体温も上がります

 

 

 

 


この時に汗をかいて

体温を下げます

 

 

 

 

 

 

この機能が

うまく働かなくなっているのが原因です

 

 

 

 


最近

カラダを冷やすグッズをよく見かけます

首に巻くタオルや

携帯用扇風機

冷んやり寝具

など

 

 

 

 

 

 

もちろん

これらは体温を下げる効果がありますが

同時に汗をかく機能を低下さてしまう側面も

 

 

 

 

 

 

汗をかけなくなり

体温を自分で下げれなくなり

熱がこもり出たのが熱中症です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

汗をかけなくなる人には

共通した特徴があります

 

 

 

①暑がりな人

暑がりな人は熱を体内でたくさん作り

体外へ熱を逃すのが間に合ってません

 

 

 

②首がよく凝る人

首は自律神経の状態を表します

首の緊張があると

体温が体内にこもりやすくなります

 

 

 

③お腹が冷えやすい

お腹が冷えやすい人は

熱が頭にのぼりやすく

顔が熱くなりやすい

 

 

 

④日焼けしている

皮膚が軽いやけどをしている状態が日焼けです

この時に皮膚が硬くなり汗が出にくくなります

あまり家からでず

いきなり炎天下にでると起こりやすい

 

 

 

 


どれも対策は汗をかきやすい状態を

つくることです

 

 

 

 


まず汗は

皮膚が柔らかい状態のときに

汗をかきます

 

 

 

 


外に出る前に

熱中症になるか

ならないかは決まってると

言っていいです

 

 

 

 


熱中症のリスクを下げるためにも

外出時に

飲み物や冷やすものの用意は大事です

外出時の対策をしつつ

 

 

 

 


もっとリスクを下げたい人は

家から出る前に

温冷でシャワーを浴びてから

外出するのがオススメです

 

 

 

 


繰り返していくと

冷たいシャワーも

慣れてきます

 

 

 

 


慣れない人は

まず温度を40度→20度

40度→10度

みたいな感じで慣らしながら

の方がいいです

 

 

 

 

 

 

慣れてくると

汗をかきやすくなった状態になってます

 

 

 

 

 

 

熱中症対策に

ぜひやってみて

 

 

 

 


ありがとうございました

 

 

 

 


熱中症のリスクを下げる

温冷シャワーの方法

step1 温かいシャワーを頭から浴びます

step2 冷たいシャワーを頭から浴びます

step3 交互に5回ほど繰り返します

シャワーヘッドを持たず立って浴びる

20秒ほどを繰り返して慣れてくると◎

 

 

 

 


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何を食べても太る人と何を食べても痩せる人

 


こんにちは

中村です

 

 

 

 


ダイエットを始めて

痩せる人と痩せにくい人がいる

食事を変えたら3キロ落ちたり

頑張っても1キロしか落ちなかったり

人によって様々ある

 

 

 

 

 

 

痩せにくい人と痩せやすい人には

大きな違いがある

それが皮膚です

 

 

 

 

 

 

痩せやすい人は

皮膚が柔らかく

痩せにくい人は

皮膚が硬い

特徴があります

 

 

 

 

 

 

皮下脂肪という言葉は

皮膚の下に溜まる脂肪を指します

 

 

 

 

 

 

皮膚が硬い人は

血液が皮膚まで到達せず

皮下脂肪が減りにくい状態にある

 

 

 

 

 

 

脂肪は血液が届いて

使うことができる

 

 

 

 

 

 

その為

皮膚が硬い人は

血液が届かず

脂肪が使えない

 

 

 

 

 

 

 


これが

太りやすい人と

痩せやすい人を決めています

 

 

 

 

 

 

 


皮膚を柔らかくするために

まずは緊張を緩める必要があります

 

 

 

 

 

 

 


それで

おすすめなのが

交代浴です

 

 

 

 

 

 

冷えたお風呂と

温かいお風呂を

交互に入ります

 

 

 

 

 

 

温冷を交互に行うと

緊張が緩みやすくなり

血液の流れ方が変わります

 

 

 

 


痩せにくい人は

試してみて

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

痩せやすいカラダを作る

温冷浴の方法

step1 カラダを湯船で温める

step2 肘から手に冷シャワーかける

step3 膝から足に冷シャワーかける

湯船15分と冷シャワー30秒ほどを目安に

3回ほど繰り返すのがポイント

 

 

 

 

 

 

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#ダイエット

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痛みが慢性化する人と早く治る人の違い

 

こんにちは

中村です

 

 

 

 


まず痛みが慢性化する理由

それは免疫が低下しているからです

 

 

 

 


痛みが起こるのは

組織が壊れて

修復する時に出るサイン

 

 

 

 


慢性化している人は

このサインが出続けていることになる

 

 

 

 


組織が壊れ

免疫が働くと

修復するように働いてくれる

 

 

 

 

 

 

だけど

この免疫が働かない状態だと

いつまでも修復しない

 

 

 

 

 

 

つまり

免疫があることが

痛みの回復時間に影響がある

 

 

 

 

 

 

免疫がある人は

無理矢理カラダを動かしません

 

 

 

 

 

 

無理矢理動かすと

免疫が働きにくい環境を作ります

 

 

 

 

 

 

 


そのためにまず

無理矢理動かさない

動き方を身につけること

 

 

 

 


これが

痛みを慢性化させず

回復しやすいカラダを作ります

 

 

 

 

 

 

 


ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 


免疫力を高める

レーニング方法

step1 椅子に座り腕を回します

step2 片足を床から浮かし腕回し

step3 両足を床から浮かし腕回し

最初は1分からできる人は10分

小さい腕回しから始めてみて

 

 

 

 


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高カロリーなものを好んで食べる人の特徴

怠慢ではない!

高カロリーなものを

好んで食べる人の特徴

 

 

 

 

 

 

こんにちは

中村です

 

 

 

 

 

 

ダイエットでよく食事制限をする人

食べたいものを我慢している人

カロリーを気にしている人

多いはずです

 

 

 

 

 

 

ラーメン

とんかつ

スイーツ

など挙げればキリがないですが

 

 

 

 

 

 

どうして食べたくなるか

理由があります

 

 

 

 

 

 

 


まず人間はエネルギーを使います

活動するうえで最低限使うもの

 

 

 

 

 

 

そしてホルモンや自律神経など

より機能させるために使うもの

 

 

 

 

 

 

 


食べたいものを我慢している時

後者のホルモンや自律神経を

より使うようになり

エネルギーがもっと必要になる

 

 

 

 

 

 

これが欲求と呼ばれる形で現れます

特に機能は脂肪を必要とするため

脂肪を貯め込む食事を好みます

これが脂っこい物や甘い物です

 

 

 

 

 

 

 


このホルモンや自律神経の機能は

ストレスにより影響を受けます

 

 

 

 

 

 

 


我慢したり

制限したり

何かしらのストレスを感じると

カラダを維持するために機能を動かします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時に起こるのが

カラダの緊張です

 

 

 

 

 

 

 


緊張具合に合わせて

ホルモンや自律神経を

どれぐらい働かせるといいか調整を始めます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラダの緊張は

病気や怪我につながる

状態のひとつです 

 

 

 

 

 

 

ダイエットを始める時に

我慢できず食べてしまうこと

 

 

 

 

 

 

我慢が足りない

という意見もありますが

 

 

 

 

 

 

カラダの機能を失わないために

食べていることもある

 

 

 

 

 

 

だからこそ

この食欲自体をなくせば

ダイエットは簡単になると言ってもいい

 

 

 

 

 

 

 


まずダイエットを始める時に

食欲が増えることがあります

 

 

 

 

 

 

それが

強度の高い有酸素運動

負荷のある筋トレ

 

 

 

 

 

 

消費カロリーは高いけど

カラダの緊張を増加させ

その後の食欲に繋がります

 

 

 

 

 

 

 


2ヶ月の食事制限と

高強度の筋トレの後に待つのは

無限の食欲です

 

 

 

 

 

 

 


そのため緊張しないカラダがわかれば

食欲をコントロールできたも同然

 

 

 

 

 

 

 


我慢やストレスを強いる

ダイエットよりも

 

 

 

 


我慢やストレスのない

ダイエットを

 

 

 

 

 

 

そんな人こそ

食欲をコントロールする

ダイエットを始めてみて

 

 

 

 

 

 

 


ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 


食欲を抑える

緊張コントロール

step1 立って目を瞑る

step2 前後に体重をのせる

step3 左右に体重をのせる

肩の緊張が10として

限りなく1になる場所を探してみて

 

 

 

 

 

 

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女性がやってはいけない、体型の作り方

正解を知ろう!

女性がやってはいけない

体型の作り方

 

 

 

こんにちは

中村です

 

 

 

 


年齢とともに

二の腕がたるんだり

太ももが大きくなったり

若い時よりも

太りやすくなる

 

 

 

 


これは代謝が下がるから

仕方がないこととも言える

 

 

 

 


だけど

対処の仕方もある

 

 

 

 


運動したり

筋トレしたり

カラダを鍛えることで

改善できる

 

 

 

 

 

 

だけど

やり方により

体型が大きく変わる

 

 

 

 

 

 

大きく

女性らしい体型と

男性らしい体型にわかれる

 

 

 

 

 

 

 


この違いは

筋肉の形に現れます

 

 

 

 

 

 

 


後ろから見て

お尻の形が丸い人は女性

四角い人は男性

 

 

 

 

 

 

この筋肉の形には

さらに違いがある

 

 

 

 

 

 

それが皮膚の硬さです

お尻の形が丸いと柔らかく

四角いと硬くなる

 

 

 

 

 

 

 


お尻の筋トレをすると

実は四角くなり

肌が硬くなる

 

 

 

 

 

 

 


肌が硬くなると

今よりも代謝が下がり

たるみが増える

 

 

 

 

 

 

 


そのため太くなる

何をやっても痩せなくなる

 

 

 

 

 

 

 


細くメリハリのある体型を作りたい人は

まずお尻の筋トレをやめた方がいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


何をやっても痩せない

筋トレをしても細くならない

食事制限はしたくない

 

 

 

 

 

 

 


そんな人こそ

まずはお尻を鍛えることをやめよう

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

お尻の力を抜く

レーニン

step1 壁を背にして立つ

step2 つま先立ちになり

step3壁でブリッジする

太もも前が伸びていれば◎

無理せずやってみて

 

 

 

 

 

 

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痛み改善の盲点

 

 


こんにちは

中村です

 

 

 

痛み改善の仕方は無数に存在する

ただ良くなるかよくならないかは

カラダの機能によって変わる

 

 

 

 


例えば風邪を引きやすい人は

良くなりにくかったり

 

 

 

若いほど

治りやすかったり

 

 

 

 


よく病院では原因がわからず

だけど痛みがある人がいる

 

 

 

 


これが機能の差により

痛みが出る人

長引く人

繰り返す人

にわかれてくる

 

 

 

 


病気になると

お医者さんから

お薬をもらったり

手術したりする

 

 

 

 


それは

働かなくなったり

機能が失われた場所を

補うために行う

 

 

 

 


それにより

病気に対して

早く良くなったり

長引かずに済んだり

いい変化もある

 

 

 

 


ただ痛みが改善するには

機能が低下した場所を改善する必要がある

 

 

 

 


機能はいくつかある

循環、体温、免疫、代謝など

 

 

 

 


痛みに関しては

免疫機能が重要になってくる

 

 

 

 


よく免疫を高めるために

暖かくしたり

規則正しい生活をしたり

食事を変えたりと

いろんな方法がある

 

 

 

 

 

 

もちろん変わらなくはないが

そもそもの機能は変わらない

 

 

 

 

 

 

まず痛みを繰り返す人は

緊張とリラックスのバランスがおかしい

 

 

 

 


緊張しすぎていたり

リラックスしすぎている

 

 

 

 


それに伴い

カラダを無理に動かす癖がついている

 

 

 

 

 

 

カラダを無理に動かすと

血流や血圧、体温などが変化して

免疫の働きが鈍くなる

それをオーバートレーニングとも言います

 

 

 

 

 

 

痛みを改善するには

無理な動きをおさえ

自然な動きを作ること

 

 

 

 

 

 

 


無理な動きになっていないか

力感なく動けているか

まずは歩く動きから直してみて

 

 

 

 

ありがとうございました

 

 

 

 

力感を抜く

ウォーキング

step1 少しゆっくり目に歩く

step2 肩をすくめて歩く

step3 大股で歩く

③になるほど力が入りやすい

力感を減らして歩けると◎

 

 

 

 

 

 

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痛みがある人の間違った改善法

一度はやってる!

痛みがある人の

間違った改善法

 

 

 

こんにちは

中村です

 

 

 

 


痛みが出る人の特徴は

負担をかけ続けていることに

気づいていない人です

 

 

 

 


痛みは

血流を集めるサインのこと

 

 

 

 


組織が壊れて

出血や機能が低下した時に

起こる反応です

 

 

 

 


年々代謝が落ち

回復しづらくなってくると

痛みとして現れてきます

 

 

 

 

 

 

代謝が下がっている代表が

遅れてくる筋肉痛です

 

 

 

 

 

 

 


痛みが起こる前には

必ずカラダに負担がかかっています

 

 

 

 

 

 

負担が続くと

組織は疲労して硬くなります

 

 

 

 

 

 

筋肉や皮膚、関節など

普段から硬さを感じている人は

負担がかかり続け

痛みが出やすくなります

 

 

 

 

 

 

もちろん

ストレッチや筋トレで

酷くならないようにすることも

間違いではありません

 

 

 

 

 

 

そもそも

硬さを防ぐには

いい姿勢を筋肉で作らないことです

 

 

 

 

 

 

立った時に

肩甲骨を動かしたり

腹筋に力を入れたり

脚に力が入る人は

 

 

 

 

 

 

姿勢を筋肉で作る人です

このタイプは

いつまで経っても

硬いままで

痛みが起こりやすくなります

 

 

 

 

 

 

痛みのないカラダを

作りたい人は

生活の中で

肩甲骨を使いすぎていないか

力が入りすぎていないか

まずは見直してみて

 

 

 

 


ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肩甲骨の力をぬく

レーニン

step1 壁の前に立ち

step2 手を壁につく

step3 肘を伸ばして肩を上げる

耳と肩がくっつくように上げる

ゆっくり行うのがコツです

 

 

 

 

 

 

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