息切れしやすい人がよくやる行動

30歳以降は見直して!

息切れしやすい人が

よくやる行動

 

 

 

息切れは

体内の酸素が足りなくなり

呼吸をたくさん吸い込まないと

いけなくなったことで

通常の安定した呼吸ではなく

早くて大きな呼吸になっていること

 

 

 

酸素が足りない状態は

100m走のような

呼吸を止めたり

たくさん力を使う時に起きます

 

 

 

よく体力を増やすために

息切れするように運動する人がいます

 

 

 

実は逆効果で

より息切れをしやすくなります

 

 

 

血液の中に酸素がたくさんあると

息切れがなくなるため

筋肉をたくさん使う運動は

血中の酸素が少なくなり

息切れしやすくなります

 

 

 

体力には大きく2つあって

筋肉を使った体力

機能を使った体力

 

 

 

よく体力を増やすために

ダッシュ

早く歩くみたいに

筋肉の疲労を起こしながら

運動を行うのが

筋肉を使った体力です

 

 

 

一方で

カラダのエネルギーをどのように使うかで

ずっと動けたり

ラストスパートをかけたりできる

これが機能を使った体力です

 

 

 

10代であれば

とにかく動くだけで

体力はつく

 

 

 

それが年々

筋肉を使う有酸素だと

体力が低下するようになる

 

 

 

筋肉を使うと

脂肪が使いにくい運動になる

脂肪を使えるカラダこそ

体力がどんどん増える

 

 

 

筋肉に力を入れて

歩いたり

立ちしゃがみなど

生活を送ると

体力が低下する

 

 

 

息切れが気になってきた人

アスリートで上を目指していきたい人は

筋肉に力が入っているか確認してみて

 

 

 

 

 

 

息切れを改善

有酸素トレーニン

step1 1周1キロになる場所を探す

step2 1周1時間で歩く

step3 ②ができたら3周1時間でジョグ

できるだけゆっくり小股で歩くのがコツ

毎日気長に続けてみて

 


悩みを解決したい方、体験してみたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

 


#パフォーマンス

#体幹

#トレーニン

#大阪

#梅田

#体力

#息切れ

脂肪が燃えない、運動の仕方

誤解している!

脂肪が燃えない

運動の仕方

 

 

 

 


脂肪が燃える人には共通点がある

それは痛みや不調を抱えていないこと

 

 

 

 


痛みや不調は

関節や筋肉、内臓など

カラダのどこかに

集中して負担をかけている

 

 

 

 


負担がかかると

組織は壊れ炎症を起こす

 

 

 

 


この炎症が起きやすいカラダこそ

脂肪が燃えにくいカラダである

 

 

 

 


炎症が起きやすい人は

1部だけを使う特徴がある

 

 

 

 


お尻を使って

歩いたり

立ち上がったり

 

 

 

 


タンパク質だけを

偏って食べていたり

 

 

 

 


睡眠時間を減らして

活動時間を増やしたり

 

 

 

 

 

 

偏った行動や

何かを意識した動きによって

炎症は起きやすくなる

 

 

 

 

 

 

炎症が起きると

カラダは脂肪を使わなくなる

 

 

 

 

 

 

ストレスを受けると

カラダには炎症が起こる

 

 

 

 

 

 

それにより

緊急だと認識して

脂肪ではなく

糖を使うようになる

 

 

 

 


カラダが緊急だと認識させないように

偏ったり

意識しすぎたり

しないことこそ

脂肪を燃やすために必要

 

 

 

 


そのためにもまず

全身を使うことを意識して欲しい

 

 

 

 


全身が使えている時は

長時間歩いても

荷物を持っても

不慣れな場所に行っても

疲れにくく動き続けられる

 

 

 

 

 

 

全身の動きは

筋肉や関節など

1箇所を使い続けるのではなく

満遍なく使うため

疲労が溜まりにくくなる

 

 

 

 

 

 

脂肪を燃やしたい人

筋肉量を減らさずに体重を減らしたい人は

ぜひ全身を使うことを意識して欲しい

 

 

 

 

 

 

そのためにもまず

動作する時の

お尻の力が抜けているか

確認してみて

 

 

 

 

 

 

脂肪燃焼効果を高める

体幹レーニン

step1 イスに座ります

step2 立ち上がる

step3 腕を振って立つ

お尻の力が抜けて立てているか確認

入りすぎを10点として0点になるように動いてみて

 

 

 

悩みを解決したい方、体験してみたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

 


#ダイエット

#体幹

#トレーニン

#大阪

#梅田

#内臓脂肪

#体温

内臓脂肪が増える、日々の過ごし方

気にすると逆効果!

内臓脂肪が増える

日々の過ごし方

 

 

 

内臓脂肪とは

内臓の近くに溜まった脂肪のこと

 

 

 

 


内臓の働きが低下して

機能性が低下することで起こるのが

内臓脂肪が増えること

 

 

 

 


ここでお腹が太ったからと

腹筋をしたり

有酸素をしたり

それではお腹は痩せない

 

 

 

もちろん

食事を制限すれば痩せる

 

 

 

だけど

根本的な問題が改善されていないので

またお腹に脂肪はつく

 

 

 

 


最初にやって欲しいことは

内臓の機能を戻すこと

それがなければ

内臓が脂肪を使うことにならない

 

 

 

 


内臓が使えているか

使えていないかは

体温でわかる

 

 

 

 


特に朝起きた時の

体温が36度台であると

内臓脂肪が使いやすい

 

 

 

 


体温低下をする人が

最も多くする動きがある

それがカラダを捻ること

 

 

 

 


お腹を絞りたいと

考えている人がよくやる

運動のひとつでもある

 

 

 

 


捻る腹筋や

脇腹に効かせる運動は

体温を下げる

 

 

 

 


生活で癖があり

何気なくやっている人は

平均の体温が下がりやすいので注意

 

 

 

 


内臓脂肪が減りにくい人

年齢とともに痩せにくくなってきた人は

体温を上げることを意識して欲しい

 

 

 

 


捻らないことを意識することが

体温を変化させる1番のポイント

 

 

 

 

 

 

体温を高める

体幹レーニン

step1 イスに座ります

step2 片足の踵で♾️を書くように動かす

step3 顔の前に片肘で♾️を書くように動かす

綺麗な♾️を書くことを意識してみて

小さく動かすことから始めてみて

 

 

 

 


悩みを解決したい方、体験してみたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

 


#ダイエット

#体幹

#トレーニン

#大阪

#梅田

#内臓脂肪

#体温

停滞期が生まれる、ダイエットの仕方

精神論ではない!

停滞期が生まれる

ダイエットの仕方

 

 

 

 


ダイエットを始めて

最初は体重が減り始めます

何週間かすると

食事を変えたり

運動を増やしても

体重が減らなくなる

この時期のことを停滞期という

 

 

 

 


停滞期は

ダイエットをしたことがある人なら

1度は経験したことがあるはず

 

 

 

 


よくダイエットでは

食事を変えたり

運動を変えたり

もちろん最初は減ります

 

 

 

 


年齢とともに

ダイエットを繰り返したり

カラダに無理をし続けると

代謝が低下します

 

 

 

 


冷えやすくなったり

血流が悪くなったり

脂肪が燃えにくく

筋肉がつきにくい

カラダへと変わります

 

 

 

 


だけど

体重が減らないことを

内側の機能が悪いよりも

 

 

 

 


まだまだ頑張れていないとか

自分に甘いとか

自分に厳しくする人もいます

 

 

 

 


これは逆効果

結局代謝が減り続け

怪我をしたり

体調を崩したり

ご飯を食べると体重がすぐ増える

カラダになっていきます

 

 

 

 


停滞期なく

体重を落とし続けるためには

まず代謝を見直してほしい

 

 

 

 

 

 

代謝は3つの段階がある

脂肪を優先的に燃やすためにも

1番最初に

皮膚を柔らかくしてほしい

 

 

 

 

 

 

皮膚が硬いと

脂肪よりも筋肉を燃やしていき

痩せにくく体型も崩れやすくなる

 

 

 

 

 

 

特に太ももや背中が硬いと

代謝が下がりやすく

脂肪も燃えません

 

 

 

 

 

 

停滞期になる人

なりやすい人は

まず太ももと背中を柔らかく

保つようにカラダを作ってほしい

 

 

 

 


停滞期なく

夏までに痩せていくために

柔らかさを意識してみて

 

 

 

 


皮膚を柔らかくする

体幹レーニン

step1 イスに座ります

step2 カラダを後ろに倒します

step3 ②のまま骨盤を前傾後傾をする

②は足が浮かない程度の倒し角度で

太ももや背中を使わずできると◎

 

 

 

悩みを解決したい方、体験してみたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

 


#ダイエット

#体幹

#トレーニン

#大阪

#梅田

#停滞期

#脂肪

腰痛が慢性化する、やってはいけないこと

ひとつの間違い!

腰痛が慢性化する

やってはいけないこと

 

 

 

 


よく腰痛を改善するために

腹筋をした方がいい

腹圧を上げた方がいい

とお腹周りを鍛えることが言われていますが

正解であり不正解でもあります

 

 

 

 

 

 

腹筋は骨盤から胸にかけて伸びる筋肉で

力を入れると

胸と骨盤を近づけ

内臓をしまうように働きます

 

 

 

 

 

 

そのため

腹筋をすると

お腹が引き締まる

これは間違いではない

 

 

 

 

 

 

その反面

やりすぎると

内臓や神経への負担を増やし

代謝や免疫に影響が出ます

 

 

 

 

 

 

もちろん

腹筋が抜けると

腰が反り負担がかかるので

腹筋をしてはいけないのではない

 

 

 

 

 

 

 


腰痛が慢性化する人の特徴は

腹筋の入れすぎたり

腹筋が抜けすぎたりを

繰り返している人に多い

 

 

 

 

 

 

神経や内臓

筋肉に負担をかけ続けること

これにより

腰痛が慢性化するようになります

 

 

 

 

 

 

腰痛に悩まされている方に

まずやって欲しいのが

肋骨を柔らかくすること

 

 

 

 

 

 

内臓と神経に負担がかかると

呼吸が乱れ

肋骨が硬くなる

 

 

 

 

 

 

腰痛を持っている方

慢性化している方

ひどくなりたくない方は

まず肋骨を柔らかくすることから

始めてみて

 

 

 

 

 

 

 


慢性腰痛を防ぐ

肋骨トレーニン

step1 仰向け呼吸します

step2 肋骨の裏側を触る

step3 触れたまま呼吸を続ける

肋骨を触る時は軽くから始める

腹筋が少しずつ柔らかくなると◎

 

 

 

 


悩みを解決したい方、体験してみたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

 


#コンディショニング

#体幹

#トレーニン

#大阪

#梅田

#腰痛

#慢性

睡眠の質が悪くなる、毎朝の習慣

行動を見直して!

睡眠の質が悪くなる

毎朝の習慣

 

 

 

 


布団に入ってから何時間も寝れない

疲れていないと寝れない

朝スッキリ目覚められない

 

 

 

 


睡眠の仕方で

毎日のカラダの状態が

決まるといってもいい

 

 

 

 


運動したり

サプリメントを飲んだり

お風呂でカラダを温めたり

 

 

 

 


ひとりひとり

睡眠の質を上げる知識はある

 

 

 

 

 

 

それでも

年々悩みを抱える人がいる

 

 

 

 

 

 

結局その原因は

毎朝伸びをするか

しないかで決まる

 

 

 

 


毎朝胸を張ったり

カラダを反らしたり

伸びをする習慣がある人は注意した方がいい

この動きは睡眠の質を下げてしまう

 

 

 

 

 

 

 


睡眠には

入眠する時の自律神経

睡眠時のノンレム睡眠レム睡眠

目覚める時の内分泌

 

 

 

 


の働きが大事になる

 

 

 

 

 

 

だけど

睡眠ができていない人の多くは

3つともうまく機能していない

 

 

 

 

 

 

その中で

朝はカラダを伸ばして

気分を前向きにしようとしたり

気持ちいい朝だと感じようとしたり

固まったカラダを緩めようとしたり

 

 

 

 

 

 

より睡眠の質を下げてしまうから

やめた方がいい

 

 

 

 

 

 

カラダを伸ばさない

動き方を身につけると

自然と睡眠の質が高まります

 

 

 

 

 

 

無理に睡眠の質を高めようと

頑張っても難しい時は

カラダを伸ばしたり

反らしていないかを意識してみて

 

 

 

 

 

 

睡眠の質を高める

レーニン

step1 仰向けに寝る

step2 手を胸に当てる

step3 心臓の拍動を感じる

心臓の拍動を感じない人は

ゆっくり呼吸してみて

 

 

 

 


悩みを解決したい方、体験してみたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

 


#コンディショニング

#体幹

#トレーニン

#大阪

#梅田

#睡眠

#習慣

健康から遠ざかるウォーキングの仕方

不調を招く!

健康から遠ざかる

ウォーキングの仕方

 

 

 

 


暖かくなり

明け方や

夕方に

歩いている人を

よく見かけるようになりました

 

 

 

 


健康のため

体力維持のため

ダイエットのため

理由は様々あると思います

 

 

 

 


その時に見られる

よくない歩き方

それは大股です

 

 

 

 


大股歩きは

一般的には

筋力を上げたり

消費カロリーを増やしたり

いい効果もありますが

 

 

 

 


一方で

健康からは遠ざかる

変化も起こしてしまいます

 

 

 

 


まず健康かどうかは

まっすぐ動くかどうかで決まります

 

 

 

 


肘がまっすぐ伸びたり

膝がまっすぐ動いたり

 

 

 

 


歩きであれば

骨盤がまっすぐ動くことが

必要になります

 

 

 

 


大股は

骨盤を捻る動きをするため

股関節や腰回りをよく使うようになり

負担が増えます

 

 

 

 


負担がかかるほど

筋力がつきますが

それは若い時だけ

 

 

 

 


年齢とともに

代謝や体温などの機能低下があると

筋肉を使った分

回復に時間がかかります

 

 

 

 


そのため回復する時間がかかると

筋肉が壊れ続けるため

痛みや不調を引き起こす原因にもなります

 

 

 

 


まずやって欲しいのは

疲れずに歩き続けられること

終わった後に

疲労感や使った感がないこと

 

 

 

 

 

 

自分の体力に合ったことから

始めることが大切

 

 

 

 

 

 

筋肉をつけよう

体力をつけよう

と無理をしたり

頑張ったりするよりは

自分のペースで始めてみて

 

 

 

 


健康度を高める

ウォーキング

step1 1周15分ほどの場所を見つける

step2 1周60分かけて歩く

step3 呼吸を安定させて続けてみて

早くなると筋肉を使いすぎているので注意

疲労感や使用感がなければ◎

 

 

 

 


悩みを解決したい方、体験してみたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

#コンディショニング

#体幹

#トレーニン

#大阪

#梅田

#健康

#ウォーキング