誤解している!
脂肪が燃えない
運動の仕方
脂肪が燃える人には共通点がある
それは痛みや不調を抱えていないこと
痛みや不調は
関節や筋肉、内臓など
カラダのどこかに
集中して負担をかけている
負担がかかると
組織は壊れ炎症を起こす
この炎症が起きやすいカラダこそ
脂肪が燃えにくいカラダである
炎症が起きやすい人は
1部だけを使う特徴がある
お尻を使って
歩いたり
立ち上がったり
タンパク質だけを
偏って食べていたり
睡眠時間を減らして
活動時間を増やしたり
偏った行動や
何かを意識した動きによって
炎症は起きやすくなる
炎症が起きると
カラダは脂肪を使わなくなる
ストレスを受けると
カラダには炎症が起こる
それにより
緊急だと認識して
脂肪ではなく
糖を使うようになる
カラダが緊急だと認識させないように
偏ったり
意識しすぎたり
しないことこそ
脂肪を燃やすために必要
そのためにもまず
全身を使うことを意識して欲しい
全身が使えている時は
長時間歩いても
荷物を持っても
不慣れな場所に行っても
疲れにくく動き続けられる
全身の動きは
筋肉や関節など
1箇所を使い続けるのではなく
満遍なく使うため
疲労が溜まりにくくなる
脂肪を燃やしたい人
筋肉量を減らさずに体重を減らしたい人は
ぜひ全身を使うことを意識して欲しい
そのためにもまず
動作する時の
お尻の力が抜けているか
確認してみて
脂肪燃焼効果を高める
step1 イスに座ります
step2 立ち上がる
step3 腕を振って立つ
お尻の力が抜けて立てているか確認
入りすぎを10点として0点になるように動いてみて
悩みを解決したい方、体験してみたい方は
DMまたはHPへお問い合わせください
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