内臓脂肪が増える、日々の過ごし方

気にすると逆効果!

内臓脂肪が増える

日々の過ごし方

 

 

 

内臓脂肪とは

内臓の近くに溜まった脂肪のこと

 

 

 

 


内臓の働きが低下して

機能性が低下することで起こるのが

内臓脂肪が増えること

 

 

 

 


ここでお腹が太ったからと

腹筋をしたり

有酸素をしたり

それではお腹は痩せない

 

 

 

もちろん

食事を制限すれば痩せる

 

 

 

だけど

根本的な問題が改善されていないので

またお腹に脂肪はつく

 

 

 

 


最初にやって欲しいことは

内臓の機能を戻すこと

それがなければ

内臓が脂肪を使うことにならない

 

 

 

 


内臓が使えているか

使えていないかは

体温でわかる

 

 

 

 


特に朝起きた時の

体温が36度台であると

内臓脂肪が使いやすい

 

 

 

 


体温低下をする人が

最も多くする動きがある

それがカラダを捻ること

 

 

 

 


お腹を絞りたいと

考えている人がよくやる

運動のひとつでもある

 

 

 

 


捻る腹筋や

脇腹に効かせる運動は

体温を下げる

 

 

 

 


生活で癖があり

何気なくやっている人は

平均の体温が下がりやすいので注意

 

 

 

 


内臓脂肪が減りにくい人

年齢とともに痩せにくくなってきた人は

体温を上げることを意識して欲しい

 

 

 

 


捻らないことを意識することが

体温を変化させる1番のポイント

 

 

 

 

 

 

体温を高める

体幹レーニン

step1 イスに座ります

step2 片足の踵で♾️を書くように動かす

step3 顔の前に片肘で♾️を書くように動かす

綺麗な♾️を書くことを意識してみて

小さく動かすことから始めてみて

 

 

 

 


悩みを解決したい方、体験してみたい方は

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https://yugami-lab.com

 

 

 

 


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