何歳からでも可能！
カラダの若さは
体幹の使い方で決まる
年齢とともに
皮膚がたるんだり
筋肉が落ちたり
姿勢が悪くなったり
少しずつ老化していきます
老化とともに
痛みや病気など
カラダの不調も出てきます
これは
筋肉の働きや
姿勢の作り方
内臓の状態など
体幹の機能が低下したことが原因
年齢とともに
目には見えない
カラダの中の組織が
うまく働かなくなっていきます
骨密度や肌の状態など
実年齢よりも老けていくのは
目には見えない
カラダの中が働いていない証
カラダの中には3つの機能があります
・循環
・体温
・代謝
これらが働くには
体幹の使い方がポイントになります
体幹の使い方が悪いと
姿勢が崩れたり
筋力が低下したり
呼吸が乱れたりすると
循環が悪くなり
体温が下がり
代謝が低くなります
この体幹の働きを左右するのが
腹筋の使い方です
腹筋の入りすぎは
中の機能を低下させ
組織を老けさせる原因になります
カラダの中を機能させるためには
腹筋の使い方を見直すことが必要です
カラダの機能を高める
step1 床に寝転びます
step2 カラダを左右に傾けます
step3 うつ伏せになります
この時腹筋に力が入るとダメです
手足をうまく使って腹筋を抜いてみて
悩みを解決したい方、体幹を鍛えたい方は
DMまたはHPへお問い合わせください
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