腰痛が慢性化する、やってはいけないこと

ひとつの間違い!

腰痛が慢性化する

やってはいけないこと

 

 

 

 


よく腰痛を改善するために

腹筋をした方がいい

腹圧を上げた方がいい

とお腹周りを鍛えることが言われていますが

正解であり不正解でもあります

 

 

 

 

 

 

腹筋は骨盤から胸にかけて伸びる筋肉で

力を入れると

胸と骨盤を近づけ

内臓をしまうように働きます

 

 

 

 

 

 

そのため

腹筋をすると

お腹が引き締まる

これは間違いではない

 

 

 

 

 

 

その反面

やりすぎると

内臓や神経への負担を増やし

代謝や免疫に影響が出ます

 

 

 

 

 

 

もちろん

腹筋が抜けると

腰が反り負担がかかるので

腹筋をしてはいけないのではない

 

 

 

 

 

 

 


腰痛が慢性化する人の特徴は

腹筋の入れすぎたり

腹筋が抜けすぎたりを

繰り返している人に多い

 

 

 

 

 

 

神経や内臓

筋肉に負担をかけ続けること

これにより

腰痛が慢性化するようになります

 

 

 

 

 

 

腰痛に悩まされている方に

まずやって欲しいのが

肋骨を柔らかくすること

 

 

 

 

 

 

内臓と神経に負担がかかると

呼吸が乱れ

肋骨が硬くなる

 

 

 

 

 

 

腰痛を持っている方

慢性化している方

ひどくなりたくない方は

まず肋骨を柔らかくすることから

始めてみて

 

 

 

 

 

 

 


慢性腰痛を防ぐ

肋骨トレーニン

step1 仰向け呼吸します

step2 肋骨の裏側を触る

step3 触れたまま呼吸を続ける

肋骨を触る時は軽くから始める

腹筋が少しずつ柔らかくなると◎

 

 

 

 


悩みを解決したい方、体験してみたい方は

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