何事もバランス! 慢性的な腰の痛みは 腹筋の入れすぎが原因

何事もバランス!

慢性的な腰の痛みは

腹筋の入れすぎが原因

 

 

 

 


まず腰痛とは

腰に負担がかかり

筋肉や筋膜

関節などに

損傷が起こった状態です

 

 

 

 


それが慢性化する時には

必ず腹筋の過剰な収縮があります

 

 

 

 


腹筋を入れると

実は腰椎がズレやすくなり

 

 

 

 


負担がより増えていきます

 

 

 

 


よくアスリートが息を吐いて

投げたり打ったりする

映像を見たことがあるかも知れません

 

 

 

 

 

 

力が出やすくなったり

カラダを使っている感覚が出たり

腹筋を使うことでいいこともあります

 

 

 

 

 

 

だけど腹筋を入れると

腰の骨がズレて負担が大きくなる

副反応のようなデメリットも存在する

 

 

 

 


だから慢性化した腰痛の人こそ

腹筋は抜いてほしい

 

 

 

 


慢性腰痛から脱却する

腹筋改善トレーニン

step1 椅子に座ります

step2 両手を上げます

step3 グーパーしながら両手を上げます

息を吸いながらできると◎

腹筋の力をチェックしてみて

 

 

 

 


悩みを解決したい方、体幹を鍛えたい方は

DMまたはHPへお問い合わせください

https://yugami-lab.com

 

 

 

 


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