痛みがある人は要注意! 10人に9人は間違っている筋トレの仕方

痛みがある人は要注意!
10人に9人は間違っている筋トレの仕方

 

 

筋トレをしていても
痛みが減る人もいれば
痛みが増える人もいる

 

 

これは鍛え方や使い方が
間違いなのではない

 

 

 

カラダの状態によって
筋肉の使う場所が違います

 

 

緊張時に働く筋肉
→お腹、お尻、太もも前

 

 

リラックス時に働く筋肉
→背中、足裏、太もも裏

 

 

お腹、お尻、太もも前は使うほどに
カラダは緊張へ傾いていきます

 

 

それにより血流が低下したり
回復力や治癒力が低下したりと

 

 

筋肉を使った分
疲労や損傷が蓄積していきます

 

 

そのため筋トレによって
負担を軽減できても

血流が低下することで
痛みが増える人、減る人がでてきます

 

 

 

リラックス筋を
増やすトレーニング方法

step1.お尻、お腹、太もも前の力を抜く
step2.背中、足裏、太もも裏の力を入れる
step3.入れ方がわからない時は
   息を大きく吸ってからやってみて
   息を吸うとリラックス筋が入りやすい

 

 

 

 

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