体調を維持！
50代がやるべき
ウォーキングのやり方
年々体調が悪くなったり
衰えを感じたり
息切れしやすくなったり
50代は
健康に意識が向く年齢
手軽に始められて
体力と筋力を鍛えられる
それがウォーキング
このやり方により
姿勢や筋力、体力に大きな差が生まれます
50代は
筋肉が硬くなりやすく
柔らかくなりにくい
特徴がある
そのため
まず初めに
身体を柔らかくすることが必要です
柔らかくと聞くと
柔軟やストレッチなどが
イメージできますが
ウォーキングで柔らかくするのが
時間の節約や日常生活にも
いい影響が出るのでおすすめです
まずやってはいけないウォーキングがあります
それが大股で歩くこと
よくテレビや雑誌にも筋肉がつくからと
取り上げられています
これをやると
身体が硬くなる
硬くなると
血流が悪くなり
不調が出やすくなります
そのため50代から始める時は
ゆっくりしたペースで歩くことです
ゆっくりだと
筋力が鍛えられず
体力も増えないイメージがありますが
実は逆です
ゆっくり動くと
筋肉わ満遍なく使うことができ
血流が全身に流れるようになります
それにより筋肉や皮膚などが
柔らかくなります
健康のために
まずはウォーキングを始めようとしていたら
ぜひ試してみて
50代から始める
ウォーキング
step1 1時間1キロのペースで歩く
step2 呼吸を乱さない
step3 腰が柔らかく歩く
①をまずは意識して歩くと◎
慣れてきたら②③をやってみて
悩みを解決したい方、健康になりたい方は
DMまたはHPへお問い合わせください
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