そのやり方は間違い! ウェイトをやり込んでも パフォーマンスは上がらない

そのやり方は間違い!

ウェイトをやり込んでも

パフォーマンスは上がらない

 

 

 

 


まずウェイトトレーニング

ダイレクトに筋肉量を増やすもの

 

 

 

 


筋肉の絶対量が増えると

力が増すと学ぶ

 

 

 

だけど

パフォーマンスが上がる人と

上がらない人がいる

 

 

 

 


僕もパフォーマンスが上がると

感じられなかった1人です

 

 

 

アスリートで

100kg持ち上げれるのに

競り負けたり

フィジカルで押し負けたり

足が遅かったり

 

 

 

真面目に取り組んでも

変化がわからない

 

 

 

何の意味があるか知りたい

みたいに不満が出る

 

 

 

 


その理由は

筋肉量が増えると

カラダの動きがしっくりこなくなるからです

 

 

 

 


筋肉量と連動性は対極にある

そのためパフォーマンスに差がでる

 

 

 

 

 

 

筋肉量は各単体の筋肉の強さ

連動性は全身の筋肉の繋がりです

 

 

 

 


アスリートの人で

ウェイトが嫌いな人は

それがわかっている

 

 

 

 


パフォーマンスを高めたい人

トップ選手の仲間入りしたい人

結果を出していきたい人

は鍛え方を見直してほしい

 

 

 

 


連動性のあるカラダこそ

パフォーマンスにつながります

 

 

 

 


パフォーマンスアップ

連動性トレーニン

step1 壁に向かって立つ

step2 手を壁に当ててしゃがむ

step3 ②を骨盤を前後に倒しながらする

太もも裏が効いていると◎

無理せずやってみて

 

 

 

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